midashi

納品時について

納品時の濃度

【オーダーメード品PRCグレード品】

10nmol(2OD)

50μM

20nmol(5OD)

100μM

250nmol(50OD)

1500μM

400nmol

1000μM


siRNA溶液形態の場合、アニーリングバッファー (30mM HEPES-KOH pH7.4、100mM KOAc、2mM MgOAc) に溶解した状態で出荷しております。

*オーダーメード品HPLCグレード品及びin vivoグレードは凍結乾燥品のみとなります。

使用時の濃度

5nM以下の濃度での実験を推奨しています。 siRNAは、内在性miRNAと競合してRISCを形成すると考えられます。
内在性miRNAとsiRNAとの競合による副作用を最小限とするために、低濃度での実験を推奨しています。

保存方法について

  • 製品は水溶液状態であれば室温で2週間は安定です。
  • 長期間の保存の場合は20μM以上の濃度、−20℃以下での保存を推奨します。
  • 凍結融解にともなう、siRNAの分解を最小限とするため凍結融解の繰り返しは避けてください。凍結融解を繰り返すと、20μM以上の濃度でも遺伝子抑制能が低下することを確認しております。
  • 蛍光標識された製品は遮光した状態で保存してください。
  • 分注し、使用分だけを融解して使い切る実験計画を立案されることをお薦め申し上げます。

ライブラリのお取り扱いについて

  • ライブラリはアニーリングバッファーごと真空乾燥した乾燥品(ドライ品)です。RNaseフリー水で希釈するのみでお使いいただけます。
  • 保管する場合には、20μM以上の濃度へ希釈し、保管前に分注、使用分だけ融解して使い切ることを勧めています。