• (独)科学技術振興機構からJ-GLOBAL 本格版がリリースされました。
    平成21年3月から公開されてきたJ-GLOBALが本格版となりリリースされました。RNAi社はバックエンドシステム(研究者人名名寄せや書誌同定などのデータ統合アルゴリズム・検索エンジン・WebAPI等)の設計開発を全面的に担当しています。[関連リンク]
        
    • 文献中の研究者名の名寄せについて、INFOPRO2010で発表しました。
      (独)科学技術振興機構、トムソン・ロイター社とともに科学技術振興機構が集積した国内書誌情報約2200万件、特許公開公報約600万件に記載された延べ約1億6000万人の研究者名の高精度名寄せを弊社技術を用いて実現し、INFOPRO2010で発表致しました。 研究者名の高精度名寄せの実現によって、論文と国内特許の接続関係解析など様々なイノベーション解析が可能になります。[ 関連リンク ]
          
      • (独)科学技術振興機構からJ-GLOBAL 試行版(β版)がリリースされました。
        (独)科学技術振興機構においてこれまでバラバラに存在していた科学技術情報をつなぎ、発想を支援する新しいサービス であるJ-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)の試行版(β版) (http://jglobal.jst.go.jp) がリリースされました。 弊社では、これまでJ-GLOBALβ1.0〜β1.6のシステム開発を行い、弊社開発ソフトウェアが利用されております。
            
        • 大規模情報検索・可視化エンジンDataMapBase/DataMapViewerを開発致しました。
           大規模かつ複雑で整理が難しい情報に対しても高速検索を可能にする情報検索エンジンを開発致しました。DataMapBaseを用いると複数のテーブルに分散して格納されていたデータの横断検索を高速に行うことが可能となり、DataMapViewerを用いることによって検索結果を可視化することができます。
              
          • 西郷薫教授、程久美子准教授、内藤雄樹助教等のキメラ型RNAi研究成果が論文発表されました
            「西郷先生、程先生等のキメラRNAi基礎研究の論文がNucleic Acids Research誌に発表されました。キメラRNAiを用いた核酸創薬研究が加速することが期待されます。キメラ型RNAiは、siRNAの弱点を克服した画期的なもので、核酸創薬の実現を大きく前進します。

            @血中安定性はsiRNAに比べ二桁以上向上
            Aインターフェロン誘導、センス鎖に伴うオフターゲット作用を改善
            B代謝産物は総て天然物
            C核酸創薬の製造コストをほぼ半減
            D特許成立済(特許第3803318号)。 siRNA基本特許に依拠することなく、核酸創薬可能

            Kinase遺伝子をターゲットとした約800種の物質特許を含むsiRNA配列設計法特許第3839453号と共に、強い知財基盤を確立しています。


            • 次世代シークエンス配列情報の解析サービスを開始致しました。
              短期間に大量のゲノム情報・遺伝子情報を解読することが可能な次世代シークエンス配列情報の解析サービスを開始致しました。次世代シークエンス配列情報によって、SNP/CNV解析、ChIP-Seq解析、メチル化位置解析、遺伝子発現解析、エクソーム解析、de novoゲノムシークエンシング、ゲノムリシークエンス等の様々な解析が可能です。
                  
            • アカデミックユーザ、ライセンシーおよび弊社共同研究先で、弊社の最先端遺伝子機能解析システムを適用した
                  特許出願が10件以上に


            • ヒトパピローマウィルスを標的とする核酸医薬を 東京医科歯科大学、岡山大学、慶応大学と07年5月共同出願
              弊社の遺伝子遺伝子機能解析システムを適用し、既知ヒト全遺伝子に対するオフターゲット、ヒトnon-codingRNAに対するオフターゲット、およびmiRNA様オフターゲットを考慮したsiRNAおよびキメラ型RNAiの配列設計を行い、これまでに報告されたsiRNAに比べ、特異性と遺伝子抑制能が高いことを細胞実験・動物実験で検証致しました。キメラ型RNAiは創薬としての優れた特性を有します。
              優れたデリバリー技術を保有する欧州バイオベンチャーImuThes社(当社と包括的提携)がキメラ型RNAiの大規模動物実験に参画表明しました。デリバリー技術を保有する米国・国内の数社も参画を検討しており、ヒトパピローマウィルスを標的とする核酸医薬の前臨床へ向けた動きが加速すると期待されます。


            • 東京大学生物情報科学研究教育支援(RNAi)寄附講座が計画通り軌道に
              国内の生物情報科学分野の人材が欧米に比べ薄いことから、弊社は東京大学が掲げる人材育成の理念に賛同し、社会貢献の一環としてアルファジェン社と連携し平成18年度より5年間総額1億円の寄附講座を開設しました。

              詳細は東京大学より受領した 平成18年度報告書(PDFファイル)をご参照下さい。


            • 海外の供給体制を構築し海外販売を開始
              韓国Bioneer社、台湾Abnova社と提携し、 海外向けのsiRNA・キメラ型RNAiの販売を07年3月より本格的に開始致しました。販売はAbnova社が、製造はBioneer社が担当しています。
              通常の設計ではオフターゲット作用を低減したsiRNA配列設計が困難なことから、 海外アカデミアの間でも弊社遺伝子機能解析システムに基づくsiRNA・キメラ型RNAiの要請が増加しています。




            • 日米欧のデリバリー技術保有企業3社と提携
              それぞれの疾患・組織に適したデリバリー技術とキメラ型RNAiの融合により、キメラ型RNAiの優れた特性を動物実験・創薬においても活かせること から、特徴のあるデリバリー技術を保有する日米欧2社と提携しました。
              既出の共同成果は特許出願を完了次第、報告の予定です。

              1)欧州ImuThes社
              静注、局所投与で特徴のあるデリバリーを保有しています。
              ImuThes社、南アWitswatersland大との共同研究においてHBVに対するRNAi創薬の有効性が確認されています。
              南ア政府の支援を受けたWitswatersland大・ImuThes社とのJVを設立予定です。

              2)日本ナパジェン社
              マクロファージ標的能に優れたβ1,3グルカン構造を有する多糖のデリバリー技術を保有しています。
              自己免疫疾患に対するキメラ型RNAi創薬が期待されます。


            • 当社レディーメードライブラリを用いたリバースファーマコロジーが本邦でも定着
              ヒトゲノム計画の完遂以降、新規医薬品の開発スピードが上がると期待されていましたが、生命現象の複雑さから創薬研究開発のハードルは益々高くなっています。
              そのような中、国内の製薬企業・アカデミアにも既存薬の作用機序を明らかにし、既存薬の理解と革新を通して新規医薬品の開発へ繋げる動きが出てきました。既存薬開発で用いたアッセイ系と、当社レディーメードライブラリとを組み合わせたリバースファーマコロジーはその一つであり、早期に成果が得られることから、創薬研究の革新的方法論として定着が進む見込みです。
              なお欧米では、RNAiライブラリがリバースファーマコロジー・薬理評価を革新するとの認識が2004年頃より広まり、メガファーマを中心にsiRNA合成に対し数M$の投資が行われてきました。しかしながら、siRNAの非標的遺伝子への影響(オフターゲット作用)を無視することが出来ず、特異性と遺伝子抑制能を兼ね備えたsiRNAの調達がネックであり、未だにその問題を解決しておりません。
              当社レディーメードライブラリは、通常の手法では取り扱えない非標的遺伝子への影響も考慮しており、信頼度の高いデータ生成に貢献し始めました。国内では3つの研究機関がレディーメード全ライブラリ(7,800遺伝子、9,600siRNA)を導入し、遺伝子機能解析と共にリバースファーマコロジー・薬理評価の面で顕著な効果を得始めました。


            • 子宮がん及び乳がんの予防、治療に好適な核酸医薬を埼玉医科大学と07年6月共同出願
              埼玉医科大学ゲノム医学研究センターは細胞実験・動物実験にて子宮がん、乳がんの創薬に適したsiRNA、およびキメラ型RNAiの創出に成功しました。
              当社の遺伝子機能解析システムを適用し、既知ヒト全遺伝子に対するオフターゲット、ヒトnon-coding RNAに対するオフターゲット、および miRNA様オフターゲットを考慮したsiRNAおよびキメラ型RNAiの配列設計を行い、これまでに報告されたsiRNAに比べ特異性と腫瘍抑制能が高いことを確認いたしました。